歯の被せ物Facebook

0335738148

ご予約・お問い合わせ

Facebook

0335738148

歯の被せ物を選ぶときに知っておきたい種類とメリット

歯の被せ物(クラウン)とはむし歯治療などで、削った歯へかぶせる人工の歯のことです。
使用する素材によって、健康保険が適用されるものや、自費での治療となるものなど様々です。
ここでは歯の被せ物を選ぶ際に知っておくと良い、種類とそれぞれのメリットをご紹介いたします。

値段の違いの理由

治療において、値段の違いは当然素材の違いもありますが大きな理由として治療に必要な技術と時間の差でもあります。
素材によっては扱いにくい素材もあり、非常に複雑な削り方を必要とする場合もあります。手間と時間・高い技術が必要となるため値段も変わってくるのです。

オールセラミック

image

金属を使わないすべてセラミックで作られたクラウン。天然の歯のような自然な白さと透明感があり、長期間の使用でも変色、変質せず自然な色を維持できます。金属アレルギーの心配もありません。

メリット 透明感のある、自然な美しい色が長期間続きます。
変質しにくいため、長持ちします。
金属アレルギーの心配がありません。
加齢により、歯茎が痩せ下がっても、黒い筋などが見えることがありません。
デメリット セラミック素材のため、非常に強い衝撃には弱い。
加工の技術と手間がかかるため、治療費が高くなります。

フレームレスタイプ

歯科用CAD/CAMシステムを使いセラミックの塊を切削し、歯の被せ物(クラウン)を製作します。審美性・耐久性共に高いオールセラミッククラウンです。

フレームありタイプ

アルミナスやジルコニアを芯材に使ったタイプ。ジルコニアなどは金属よりも硬くかつ、しなやかさがありセラミックのみでは難しかった、かみ合わせの強い奥歯やブリッジ治療も可能です。

ハイブリットセラミック

image

セラミックとレジン(プラスチック)を混合した素材で作られたクラウン。セラミックよりも安価であるというメリットがありますが、オールセラミックに比べると透明感に欠けます。

メリット 保険のレジンよりも変色しにくく、白さが長持ち。
オールセラミックよりも安価。
オールセラミックと比べると柔らかく、周囲の歯や咬み合う歯を傷めない。
デメリット オールセラミックに比べると透明感に欠けます。
レジンは吸水する性質があるため、長期的には変色、劣化が起こります。
クラウンやブリッジでは金属を使用するため、金属アレルギーのリスクがあります。

メタルセラミック

image

金属のフレームにセラミックを焼き付けたクラウン。内側が金属のため強度も非常に高く、外側はセラミックで作られているので変色もないです。金属が光を通さないためオールセラミックに比べると透明感は少なく、内側の金属によって歯肉の黒ずんで見える可能性があります。

メリット 表側がセラミックのため、変色しにくく見た目も綺麗です。
内側が金属のため、割れにくく、強度に優れます。
デメリット 金属アレルギーのリスクがあります。
オールセラミックなどに比べると、金属が内側にあるので透明感と明るさが劣ります。

ゴールド

image

金合金を使用したクラウン。かみ合う歯に優しく、保険の金属に比べ腐食しにくい素材です。

メリット かみ合う歯に優しく、奥歯に向いています。
歯との適合性も良いです。
デメリット 金属なので口の中で目立ちます。
金属アレルギーのリスクが少しあります。

金銀パラジウム合金

image

銀を主成分とし、金、パラジウムを含むクラウン。健康保険が適用される、いわゆる「銀歯」です。金属なので強度が強く、強く咬む部位でも使用可能です。金属アレルギーのリスクがあります。

メリット 健康保険が適用できます。
デメリット 金属アレルギーのリスクがあります。
金属なので見た目的には銀色が目立ちます。

それぞれに合ったクラウンをご提案いたします

一口に被せ物と言っても沢山の種類があり、それぞれに特徴やメリットデメリットがあります。
当院では審美性、機能性の面からセラミック治療をおすすめしております。
各素材について治療の前にご説明をいたしておりますので、少しでもご不明な点がございましたら治療前におたずねくださいませ。

ページトップへ戻る